2008年12月20日

神奈川臨海鉄道千鳥線の東線その後

川崎区千鳥町にある、神奈川臨海鉄道千鳥線の東線のその後が気になって行ってみた。
5月時点で、昭和電工引き込み線の辺りに車止めが移設されていたのですが。。。


(2008/12/20 15:49) Leica M8 + Summicron 35mm(7枚玉)

川崎市バスで千鳥町の東電前まで。
既に夕日が傾く千鳥公園を起点に出発。


(2008/12/20 16:15) Leica M8 + C Biogon T* 4.5/21 ZM

既にばりばりと線路が剥がされて撤去されていました。


(2008/12/20 16:41) Leica M8 + C Biogon T* 4.5/21 ZM

事実上、東線は昭和電工引き込み線専用になってしまいました。
東線は夏季遊休タンク車留置にしか使われていなかったのは事実ですが、やはり撤去されてしまうのは残念です。
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2008年11月23日

国際埠頭専用線のその後

ひさしぶりのコンビナートは、横浜本牧にある、神奈川臨海鉄道の廃止された国際埠頭専用線その後を見に行く。
廃止された後の2007年2月頃にも訪問しているのですが、2年近く経ってどうなっているのか。


(2008/11/23 13:49) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

まず、桜木町をバスで出発。
だが、いきなりバスが30分待ちの上、バス停に客が数百人も行列してしまい、満員のバスが到着してもほんの数人しか乗車できない状態。


(2008/11/23 15:11) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

ようやく横浜本牧駅バス停に着いたのは1時間以上後のこと。
殺人的な混雑は、どうやら三溪園のお客さんらしい。


(2008/11/23 15:18) Leica M8 + Apo Summicron 90mm

国際埠頭線は時が止まったように変化なし。


(2008/11/23 15:23) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

ところどころ柵が崩れている程度。


(2008/11/23 15:44) Leica M8 + Apo Summicron 90mm

夕日に照らされた豊浦町の埠頭部(立ち入り禁止)も変わらず。
おそらく今後復活することもないのでしょうけども、だからといって整理撤去されてしまうのも悲しいもの。
はたして、いつまで生き延びることができるでしょうか。
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2008年05月26日

千鳥線の東線が途中打ち切り

雨降りの中、千鳥町をコンビナート散歩していました。
なにげなく千鳥線の東線を眺めると・・・なにやら見慣れない物体が。


(2008/05/24 18:04) PENTAX K20D + SIGMA 30mm/F1.4 EX DC

あれれ。こんなところに車止め??


(2008/05/24 18:06) PENTAX K20D + SIGMA 30mm/F1.4 EX DC

やっぱりそうだ。
先日、東線終端部の車止めが撤去されていましたが、昭和電工の引き込み線分岐直後に移設されていたのですね。

ちょうどこの車止めの辺りから先が、東燃化学の敷地になっています。
日本触媒が東燃化学から15000平米の敷地を購入し、新工場を建設することが発表されています。
東燃化学手前まで千鳥線が短縮されたということは、早々に線路が撤去されて整地されそうな雰囲気ですね。

歴史ある東線も、もとの1/3以下の長さになってしまいました。
まぁ昭和電工引き込み線以外の運用はとっくになくなっていましたから、特別驚くことではないんですが。


(2008/05/24 18:18) PENTAX K20D + SIGMA 30mm/F1.4 EX DC

たそがれますねぇ。。
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2008年05月05日

変わりゆく千鳥町

神奈川臨海鉄道千鳥線の東線、なぜか終端の車止めが撤去されてなくなっていました。
昭和電工の専用線が2年前に廃止されて以来、東線は夏期遊休タンク車置き場以外の使い道がなくなっていました。
もしかして、本格的な撤去作業が行われたりするんでしょうかね。


(2008/05/03 16:36) Leica M8 + Super Wide Heliar 15mm/F4.5

千鳥線の西群線のヤード、昨年末に一部側線のレールが撤去されて工事中でしたが、結局は元通り。
どうやら、日本触媒の液体酸化エチレン積載設備の設置工事だったようで。


(2008/05/03 17:28) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

もともと、ヤードのもっとも道路側の側線突き当たりにタンク車の設備があります。
むかしはここにタンク車がいつも入っていましたが、近年は扱いが減ってしまい、数年前から浮島町の日本触媒に運用が移動していました。
千鳥町側は予備設備という扱い。

日本触媒は千鳥町と浮島町に工場を持っていますが、千鳥町の東燃化学から15000平米の用地を購入して新工場を建設するとともに、エチレンの鉄道扱いを千鳥町に集約。
さらに千鳥工場、浮島工場、新工場間を海底トンネルのパイプラインで接続する模様。
今年3月に千鳥町ヤードのエチレン積載設備が完成、8月にパイプラインを、10月に新工場を完成させるらしい。
東燃化学といえば千鳥東線隣接部ですから、あちらの車止め撤去などの動きも、この話に連動しているのかもしれません。

いずれにしても、かなり大きな話です。
運用を開始した川崎火力発電所と併せて、千鳥町は大きく変わりつつあります。


(2008/05/03 17:21) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

雨っぽいどんより曇り空は、夕方になって青空が広がってきました。


(2008/05/03 17:32) Leica M8 + Apo Summicron 90mm

コンビナートには煙が似合う。


(2008/05/03 17:42) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

いかにも梅雨前らしい、おだやかな景色ですな。
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2008年05月04日

川間ドック

「咸臨丸フェスティバル」で住友重機械工業浦賀工場のレンガドックを見学したあと、日本にもう1基だけ残っているレンガドックも見学に行きました。

工場を出て、浦賀通りを徒歩で南下していきます。
塀一枚を隔ててレンガドックが隣接していて、塀の上からのぞき込めばギリギリレンガドックの一部が見えています。
(あんまりしつこく塀にしがみついていると不審者になりそう)
ちなみに、このドック外周の塀の一部はフランス積みのレンガ製。ドック本体と同じ年代のものかどうかまではわかりませんが。
狭い通りは浦賀港に沿って進み、渡し場や陸軍桟橋などを通り抜けていきます。

渡し船は7時〜18時までの間、大人150円、小中学生50円、自転車・ベビーカー・ペット50円で対岸まで渡してくれます。


(2008/04/26 16:01) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

陸軍桟橋(西浦賀みなと緑地)は浦賀奉行所の船番所が置かれていたところで、船の関所。
また終戦後の引き上げに使われたのだそう。
現在は釣りの名所でもあり、狭い桟橋が人で満員になり入れなくなることもあるそう。

30分も歩かないうちに、浦賀通りが海沿いを離れて大きく湾曲して登り坂になり、ヨットハーバーが見えてきます。
ここが旧石川島造船所の川間ドック。


(2008/04/26 16:27) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

浦賀通りから見下ろすとドックの全貌が見えますが、残念ながら背の高いフェンスが張られていたり、草木が生い茂っていたりで、脚立でもないと撮影は難しい。
ヨットハーバーに降りていくと、駐車場からドックまで入っていくことができます。


(2008/04/26 16:28) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

浦賀ドックは扉船が機能していて、いつでも稼働できる状態のドックでした。
こちらの川間ドックは扉船が残っていないので、一見、ただの入り江のように見えます。
ドックだと言われないと、ふつうの人は気付かないでしょうね。


(2008/04/26 16:29) PENTAX K20D + A☆85mm/F1.4

当日は、小雨まじりで、さらに夕方ということもあり、薄暗くてあまりよく写りませんでした。
浦賀駅からでも2km少々、歩くのが面倒なら浦賀通りをバスが通っているので、おそらく「燈明道入口」バス停で降りて100mほど戻るのがもっとも近そう。

(→浦賀ドック編)
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2008年04月30日

浦賀ドック

4月26日に浦賀で行われた「咸臨丸フェスティバル」に行ってきました。
浦賀といえば駆逐艦。造船所。ドックです。
普段は立ち入ることのできない造船所敷地内を見学できるチャンスです。

11時から式典が行われて米豪大使や外相の祝辞などもあったのですが、寝坊して現地到着既に14時半。
京急浦賀駅から徒歩5分ほど、住友重機械工業浦賀工場へ。入り口で説明書きをもらいます。
入って右手すぐが、1号ドック。正面が機関工場。左手奥が船台と2号ドック。
まずは2号ドックへ。


(2008/04/26 14:41) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

2号ドックは海に向かって大きく傾斜した構造になっていて、ここで建造された船は海に向かって滑り降りることになります。


(2008/04/26 14:40) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

こちらが海側。


(2008/04/26 14:48) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

そして、これが山側の構造物。写真左手が海方向です。
適度な荒れ具合がいいですねぇ。

一回りして15時頃、1号ドックへ。
こちらはすぐフェンスで立ち入りが制限されているので、遠巻きに眺めるだけ。
ちょうど15時からドック見学案内をするということで、そちらに合流。
係の人を先頭に、10人ほどでドックに入ります。


(2008/04/26 15:08) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

どどーんと、これが日本に2基しか残存していないというレンガドック。世界でも4基しかない。
この1号ドックは修理専用で、船を建造していたわけではありません。
雨がバラバラと降り始める中、案内の人が写真を使いながらドックの歴史や、技術的な解説をしてくれます。


(2008/04/26 15:16) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

ここのレンガ積みは、長辺と短辺が交互に積まれており「フランス積み」(正確には「フランドル積み」)と呼ぶらしい。

1853年のペリー来航を期に、江戸幕府が浦賀造船所を設置。日本初の軍艦「鳳凰丸」を建造しています。
また日本初のドライドックも設置され、日本初の太平洋横断を行うために「咸臨丸」の整備も行われました。
浦賀ドックは1899年完成で、駆逐艦や護衛艦、青函連絡船の建造で有名。
神風型、睦月型から特型駆逐艦、その後の陽炎型や秋月型など、連合艦隊で艦隊型主力駆逐艦として使用されたそうそうたる艦名が並びます。
2003年に護衛艦「たかなみ」竣工をもって、閉鎖。

まさに日本の造船の歴史そのものでもあり、貴重な産業遺産として末永く残って欲しいものですね。

(→川間ドック編)
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2008年04月21日

東扇島東緑地公園

今年4月26日に開園する、川崎市東扇島の東緑地公園に行ってきました。
いすゞ自動車モータープールの跡地です。
http://www.city.kawasaki.jp/58/58keika/keikaku/bosyuu/syousai/syousai-1.htm
http://www.city.kawasaki.jp/press/info20080415_4/index.html

JR川崎駅から、川05系統東扇島循環のバスに乗りました。
川05系統か川07系統であれば東扇島まで到達できます。
今回は「東扇島二十番地」バス停で下車しましたが、実は一つ手前の「湾岸線東扇島出口」バス停で降りた方が、公園入口は目前でした。
ちなみに川05系統は循環と言うだけあって、復路は往路を逆戻りするわけではありません。往路も復路も同じ方向なので注意が必要です。
また、復路で「ダイワコーポレーション前行き」バスに乗ってしまうと、東扇島を半周しただけで終点になってしまいます。
山手線電車の一部が「大崎行き」になっているのと同じですな。

ちなみに、川崎市内はバス均一料金200円。
バスでコンビナート巡りをするなら、一日乗車券400円が得です。往復しただけでモトが取れます。
JR川崎駅、Be、地下アゼリアのバスカード自販機で買えます。


(2008/04/20 16:45) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

がらーんと広がるバーベキュー場と背後のコンビナート。
こ、これはコンビナート好きには天国ではないか。暗くなれば目の前にフレアスタックが。



(2008/04/20 17:15) Leica M8 + C Biogon 21mm/F4.5 ZM

対岸の千鳥町方向。
正面に、新しく建設された東電川崎火力発電所一号機が見えます。右端は浮島町。
長らく川崎のシンボルになっていた旧川崎火力の6本煙突は既にすべて撤去完了しており、発電炉本体の解体が進んでいる状態です。


(2008/04/20 16:53) Leica M8 + Summicron 50mm(第3世代)

海沿いに木張りの立派なデッキが。
浮島町のコンビナートを目前に眺めることができます。羽田沖の拡張工事の様子も遠いながら。
このデッキはいかにも海釣りにもってこいですが、東公園は完全釣り禁止です。


(2008/04/20 17:19) Leica M8 + C Biogon 21mm/F4.5 ZM

東端の人工海浜(かわさきの浜)。
あまり広くはないですが、泳げるんでしょうかね。
今日は強い北風が吹き付けていたため、砂浜に大量のゴミが集積していました。
砂浜と言っても完全に人工のものなので、これは海底の浚渫砂なのでしょう。大量の貝殻破片が混じっていて粒も大きく、あまり美しいものではないです。
それでも、扇島海水浴場が廃止されて以来、数十年ぶりの砂浜復活です。

この東公園は基幹的広域防災拠点施設で、災害時はそのままヘリポートや物資集積所になります。

ということで、ほとんど人影のない無人の公園を一周してきたわけですが。。。
なんと正式開園は26日で、まだ供用開始前だったんですね。帰ってきてググって知った。
どうりで、トイレは入り口が板打ちされているし、バーベキュー場の水道も出ないわけだ。人影もまばらだし。
駐車場は閉鎖されていますが、人用の入り口はすべて開放されていて普通に出入りできます。


(2008/04/20 17:17) Leica M8 + C Biogon 21mm/F4.5 ZM

オマケ。高速湾岸線川崎第一換気所。
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2007年12月31日

2007年最後のコンビナート

いよいよ2007年も終わり。
この半年ほど、激務のプロジェクトに放り込まれてしまったため、今年の後半はほとんどコンビナート巡りもできないまま終わってしまいました。。

で、久しぶりに川崎市千鳥町を訪れてみました。
3年前の12月31日は関東も大雪で、雪のコンビナートを撮影に来たことを思い出します。
今年は残念ながら無降雪ではありますが。。

さて驚いたことに、神奈川臨海鉄道の千鳥町西群線の日本触媒前ヤードで撤去工事が行われていました。


(2007/12/31 13:38) Leica M8 + Biogon 25mm/F2.8 ZM

このヤードは5線で、いちばん手前(写真では右側)は日本触媒のタンク車施設への引き込み線、奥の3線は主に留置線として使われることが多かったですが、ここ数年は貨物定期運用がほぼ消滅してしまったこともあり、寂しい状態が続いていました。
今回は奥側、つまり北側の2線が撤去されるようで、レールの上に土砂が盛られていたり、一部レールは既に撤収されていました。
通常、このような臨海貨物線が廃止された場合、路線撤去にもコストがかかることもあり、すぐに転用用途がない場合は即座に撤去されることは滅多にありません。
今回レールの撤去作業が行われているということは、跡地の転用計画があるのでしょうか。
千鳥町西群線は埠頭への甲種回送に使われることもあって、路線そのものが廃止されたりすることはないと思うのですが、もしかするとヤードはすべて取り潰しということになってしまうのでしょうか。

ちなみに、千鳥町日本触媒のタンク車運用も原則は廃止済みのはずで、浮島町施設へ一本化されているはず。
浮島町施設が保守などで使用できない場合に限って千鳥町施設が運用されている、という話を耳にしました。
この辺りも、いつまとめて撤去されても不思議はないような状況ではあります。

あと、この千鳥ヤードの向かい側にあった、川崎港埠頭建設事務所の一区画がすべて取り壊され、整地されていました。
(ヤードを背にして、東南方向を撮影)


(2007/12/31 13:31) Leica M8 + Biogon 25mm/F2.8 ZM

木が生い茂ってうっそうとしていたり、ひっそり建物が建っていたのですが、すっきり何もなくなっています。


(2005/05/03 17:18) PENTAX *istD + smc PENTAX-FA43mm/F1.9 Limited

この写真はちょうど2年半前のもので、バスが止まっている右手側一帯が該当箇所です。
(先の写真は、この写真左端に見えるダンプカーの辺りからこちら側を向いて撮影しています。真正面突き当たり、車3台並んでいる奥がヤード)
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2007年08月26日

川崎造船神戸工場のクレーン事故

神戸市の川崎造船神戸工場でクレーン倒壊事故が起こりました。
高さ50メートル、重さ800トンのクレーンがぐにゃり、と倒れているショッキングな事故です。
私も何回も行ったことがある場所なので、かなりびっくりです。

神戸港に面した広大な突端(東川崎町のほとんど)が川崎重工・川崎造船の工場。
(報道で東川崎町3という地番が出ていますが、東川崎町2の誤報?)


(2004/09/26 11:56) PENTAX *istD + smc PENTAX-FA43mm/F1.9 Limited

川崎重工、川崎造船の工場を眺めたくて東川崎町を縦断してきたのですが、木々が生い茂っていたりで、まったく外から見えませんでした。
川崎造船神戸工場は海自潜水艦なども建造していますから、セキュリティがかなり厳しいのは仕方ないですね。
神戸駅→東川崎町→東出町→西出町と歩いて、海に出ました。

これは、東川崎町の西隣、西出町の神戸港です。写真左手の方向が川崎造船です。
この一帯は、このように大小の造船場の集積地帯になっています。


(2004/09/26 11:59) PENTAX *istD + smc PENTAX-FA43mm/F1.9 Limited

浮きドックや大型クレーンなどが、雑然と、たくさん集まっています。


(2004/09/26 12:04) PENTAX *istD + smc PENTAX-A24mm/F2.8

古き良き・・・と表現したくなるような雰囲気ですが、こういうのは神奈川や千葉にはありませんね。


(2004/09/26 12:08) PENTAX *istD + smc PENTAX-A24mm/F2.8

さぁ、これが島上町から東川崎町方向を見たところです。
左手側がさっきまでの西出町で、港をぐるっと90度回ってきたところ。
正面にクレーンがたくさん立っているのが東川崎町の川崎造船。
写真右端に、白い真四角なビルのような構造物が見えます。。。


(2004/09/26 14:50) PENTAX *istD + smc PENTAX-FA43mm/F1.9 Limited

その白い構造物は浮きドック(第二)でした。
この写真は、その浮きドックのさらに先の方向です。


(2004/09/26 15:10) PENTAX *istD + smc PENTAX-A24mm/F2.8

もっと先の方向、川崎造船の東端の部分です。
右手側に、緑色の同じ形のクレーンがたくさん写っています。
今回の事故写真も緑のクレーンなので、どうやらこれらのうちの一基でしょう。
2chのポジション情報が確かならば、いちばん左側のクレーン(つまり正面"N"の上)の辺りでしょうか。

事故原因はまだ確定していないようですが、このような事故が繰り返されたりすることがないように祈るだけです。。。
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2007年05月08日

川崎火力発電所とネコ地帯

千鳥町東端にある東京電力川崎火力発電所。


(2007/04/29 15:46) Leica M8 + TELE-ELMARIT 90mm/F2.8(第二世代)

1961年から京浜工業地帯を支えてきた発電所ですが、数年前に全機廃止済みで稼働していません。
現在6基あるボイラから、新型の改良型コンバインドサイクル2基へ生まれ変わることが決まっており、建設作業中。

昨年9月には重量3800トン(!!!)のボイラの陸揚げ作業が行われたらしいです。
陸揚げされたボイラは特殊運搬車両で移動されたらしいですが、車両込みで4500トン(!!!!!!!)。
軽巡洋艦が陸上を走るようなものです。見てみたかった。

ということで、いよいよ6号機から解体作業が始まったようです。
おなじみの赤白煙突が5本しか見えません。
↓これは、ちょうど1年前に撮った写真。


(2006/05/06 14:48) PENTAX *istD + DA16-45mmF4ED AL

川崎火力発電所は夜景撮りの名所でもありますが、撮影はいまのうちですね。
ということで、千鳥町でコンビナートを満喫したあとは、そのまま千鳥公園でぬこ様を満喫です。もふもふもふ。


(2007/04/29 16:04) Leica M8 + TELE-ELMARIT 90mm/F2.8(第二世代)

にょ?


(2007/04/29 16:05) Leica M8 + TELE-ELMARIT 90mm/F2.8(第二世代)

ぶるぶる。

このテレエルマリート90mmは34年前のレンズで、PENTAXでいうとSMCTakumarが同世代でしょうか。
あくまでも低コントラストで柔らかい柔らかい描写ではあるんですが、一見「HEKTORか!?」と思ってしまうような特徴的なボケです。
posted by moonfactory at 02:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 工業地帯 - 川崎 - 千鳥町