2007年01月04日

芸備線三次駅


(2004/10/09 14:01) PENTAX *istD + TAMRON SPAF28-75mmF2.8(75mm)

芸備線三次駅。
広島駅からキハ58急行「みよし」に乗車したときの写真。

私が子供の頃は、急行といえばキハ58だった。
特急など1日に数往復しか運行されていなかったが、キハ58の急行は無数に走っていて、とにかく馴染みがあった。
田舎に帰るときには急行もがみ千秋に乗っていたが、朝7時頃に発車して、終点に着くのは16時頃だった気がする。
それがいまや、現存するキハ58急行はみよしだけに。
たった1時間ほどの乗車時間だったが、懐かしいディーゼルエンジンのうなりは満喫できた。

そして終点の三次駅で折り返しまで時間つぶし。
何気なく駅の周りを歩き回っていると、広大なヤードが。そしてターンテーブルが。


(2004/10/09 14:14) PENTAX *istD + TAMRON SPAF28-75mmF2.8(28mm)

給水施設らしき構造物や、機関車の保守設備らしきものも。
芸備線では8620やC58が運用されていたようで、1971年に無煙化。


(2004/10/09 14:16) PENTAX *istD + TAMRON SPAF28-75mmF2.8(28mm)

施設は、まさにそのときから時間が止まっているのでしょう。
これからも永遠に。
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2006年12月21日

兵庫港貨物線の跡


兵庫港貨物線の跡。

JR兵庫駅から分岐する和田岬線の途中から、神戸市場や兵庫港の突堤に向かって貨物線が延びていた。
神戸港の中でももっとも古い港湾で、1893年には貨物線の敷設が始まっていたらしい。
和田岬線そのものも、山陽鉄道建設のための資材輸入路線であり、その後も貨物線であったらしい。
1984年に廃止。

このときは神戸高速鉄道の新開地駅をスタートし、東出町〜鍛冶屋町〜中央市場へと、神戸港沿岸の工場地帯を徒歩で満喫。
風情のある昭和な雰囲気の工場や倉庫、船など多数。
塀や緑で隠蔽された京葉臨海のような物々しさはなく、まるで下町のような工場の町。
そして中央市場から兵庫駅方向に向かって、清盛塚を通って和田岬線と川崎重工専用線の分岐点まで戻る。

ここから再度、貨物線跡に沿って中央市場から築地町へと歩く。
ぶらぶら撮影しながらでも一時間程度の道のり。
この辺りはあまり再開発もされておらず、線路が通っていたであろう痕跡をけっこう辿ることができた。
築地町も昔の突堤がすべて埋め立てられ広大な島になっているが、道路や建物を見ると突堤の形が明確にわかる。
この島では、あちこちで貨物線のレールが残存していた。

その後徒歩で和田岬駅へ移動。
ちょうどこの日は神戸ウイングスタジアムでサッカーをしており、ローカル線のはずの和田岬線がフル稼働していた。
水色の103系電車に乗って兵庫駅へ。
さすがにこの日はよく歩いたな。
(2004/09/26 14:22) PENTAX *istD/smc PENTAX-FA43mmF1.9
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