2009年10月26日

高石を初訪問

大阪の高石〜堺のコンビナート訪問記。2009年7月25日の記録。


(2009/07/25 17:29) PENTAX K20D + FA31mmF1.8AL Limited

今年の夏は異常に晴れの日が少なかったですが、その晴れのタイミングを見計らって念願の高石に遠征。

続きを読む
posted by moonfactory at 01:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 工業地帯 - その他

2008年05月04日

川間ドック

「咸臨丸フェスティバル」で住友重機械工業浦賀工場のレンガドックを見学したあと、日本にもう1基だけ残っているレンガドックも見学に行きました。

工場を出て、浦賀通りを徒歩で南下していきます。
塀一枚を隔ててレンガドックが隣接していて、塀の上からのぞき込めばギリギリレンガドックの一部が見えています。
(あんまりしつこく塀にしがみついていると不審者になりそう)
ちなみに、このドック外周の塀の一部はフランス積みのレンガ製。ドック本体と同じ年代のものかどうかまではわかりませんが。
狭い通りは浦賀港に沿って進み、渡し場や陸軍桟橋などを通り抜けていきます。

渡し船は7時〜18時までの間、大人150円、小中学生50円、自転車・ベビーカー・ペット50円で対岸まで渡してくれます。


(2008/04/26 16:01) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

陸軍桟橋(西浦賀みなと緑地)は浦賀奉行所の船番所が置かれていたところで、船の関所。
また終戦後の引き上げに使われたのだそう。
現在は釣りの名所でもあり、狭い桟橋が人で満員になり入れなくなることもあるそう。

30分も歩かないうちに、浦賀通りが海沿いを離れて大きく湾曲して登り坂になり、ヨットハーバーが見えてきます。
ここが旧石川島造船所の川間ドック。


(2008/04/26 16:27) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

浦賀通りから見下ろすとドックの全貌が見えますが、残念ながら背の高いフェンスが張られていたり、草木が生い茂っていたりで、脚立でもないと撮影は難しい。
ヨットハーバーに降りていくと、駐車場からドックまで入っていくことができます。


(2008/04/26 16:28) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

浦賀ドックは扉船が機能していて、いつでも稼働できる状態のドックでした。
こちらの川間ドックは扉船が残っていないので、一見、ただの入り江のように見えます。
ドックだと言われないと、ふつうの人は気付かないでしょうね。


(2008/04/26 16:29) PENTAX K20D + A☆85mm/F1.4

当日は、小雨まじりで、さらに夕方ということもあり、薄暗くてあまりよく写りませんでした。
浦賀駅からでも2km少々、歩くのが面倒なら浦賀通りをバスが通っているので、おそらく「燈明道入口」バス停で降りて100mほど戻るのがもっとも近そう。

(→浦賀ドック編)
posted by moonfactory at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 工業地帯 - その他

2008年04月30日

浦賀ドック

4月26日に浦賀で行われた「咸臨丸フェスティバル」に行ってきました。
浦賀といえば駆逐艦。造船所。ドックです。
普段は立ち入ることのできない造船所敷地内を見学できるチャンスです。

11時から式典が行われて米豪大使や外相の祝辞などもあったのですが、寝坊して現地到着既に14時半。
京急浦賀駅から徒歩5分ほど、住友重機械工業浦賀工場へ。入り口で説明書きをもらいます。
入って右手すぐが、1号ドック。正面が機関工場。左手奥が船台と2号ドック。
まずは2号ドックへ。


(2008/04/26 14:41) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

2号ドックは海に向かって大きく傾斜した構造になっていて、ここで建造された船は海に向かって滑り降りることになります。


(2008/04/26 14:40) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

こちらが海側。


(2008/04/26 14:48) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

そして、これが山側の構造物。写真左手が海方向です。
適度な荒れ具合がいいですねぇ。

一回りして15時頃、1号ドックへ。
こちらはすぐフェンスで立ち入りが制限されているので、遠巻きに眺めるだけ。
ちょうど15時からドック見学案内をするということで、そちらに合流。
係の人を先頭に、10人ほどでドックに入ります。


(2008/04/26 15:08) PENTAX K20D + DA 21mm/F3.2 Limited

どどーんと、これが日本に2基しか残存していないというレンガドック。世界でも4基しかない。
この1号ドックは修理専用で、船を建造していたわけではありません。
雨がバラバラと降り始める中、案内の人が写真を使いながらドックの歴史や、技術的な解説をしてくれます。


(2008/04/26 15:16) PENTAX K20D + FA 35mm/F2

ここのレンガ積みは、長辺と短辺が交互に積まれており「フランス積み」(正確には「フランドル積み」)と呼ぶらしい。

1853年のペリー来航を期に、江戸幕府が浦賀造船所を設置。日本初の軍艦「鳳凰丸」を建造しています。
また日本初のドライドックも設置され、日本初の太平洋横断を行うために「咸臨丸」の整備も行われました。
浦賀ドックは1899年完成で、駆逐艦や護衛艦、青函連絡船の建造で有名。
神風型、睦月型から特型駆逐艦、その後の陽炎型や秋月型など、連合艦隊で艦隊型主力駆逐艦として使用されたそうそうたる艦名が並びます。
2003年に護衛艦「たかなみ」竣工をもって、閉鎖。

まさに日本の造船の歴史そのものでもあり、貴重な産業遺産として末永く残って欲しいものですね。

(→川間ドック編)
posted by moonfactory at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 工業地帯 - その他

2007年08月26日

川崎造船神戸工場のクレーン事故

神戸市の川崎造船神戸工場でクレーン倒壊事故が起こりました。
高さ50メートル、重さ800トンのクレーンがぐにゃり、と倒れているショッキングな事故です。
私も何回も行ったことがある場所なので、かなりびっくりです。

神戸港に面した広大な突端(東川崎町のほとんど)が川崎重工・川崎造船の工場。
(報道で東川崎町3という地番が出ていますが、東川崎町2の誤報?)


(2004/09/26 11:56) PENTAX *istD + smc PENTAX-FA43mm/F1.9 Limited

川崎重工、川崎造船の工場を眺めたくて東川崎町を縦断してきたのですが、木々が生い茂っていたりで、まったく外から見えませんでした。
川崎造船神戸工場は海自潜水艦なども建造していますから、セキュリティがかなり厳しいのは仕方ないですね。
神戸駅→東川崎町→東出町→西出町と歩いて、海に出ました。

これは、東川崎町の西隣、西出町の神戸港です。写真左手の方向が川崎造船です。
この一帯は、このように大小の造船場の集積地帯になっています。


(2004/09/26 11:59) PENTAX *istD + smc PENTAX-FA43mm/F1.9 Limited

浮きドックや大型クレーンなどが、雑然と、たくさん集まっています。


(2004/09/26 12:04) PENTAX *istD + smc PENTAX-A24mm/F2.8

古き良き・・・と表現したくなるような雰囲気ですが、こういうのは神奈川や千葉にはありませんね。


(2004/09/26 12:08) PENTAX *istD + smc PENTAX-A24mm/F2.8

さぁ、これが島上町から東川崎町方向を見たところです。
左手側がさっきまでの西出町で、港をぐるっと90度回ってきたところ。
正面にクレーンがたくさん立っているのが東川崎町の川崎造船。
写真右端に、白い真四角なビルのような構造物が見えます。。。


(2004/09/26 14:50) PENTAX *istD + smc PENTAX-FA43mm/F1.9 Limited

その白い構造物は浮きドック(第二)でした。
この写真は、その浮きドックのさらに先の方向です。


(2004/09/26 15:10) PENTAX *istD + smc PENTAX-A24mm/F2.8

もっと先の方向、川崎造船の東端の部分です。
右手側に、緑色の同じ形のクレーンがたくさん写っています。
今回の事故写真も緑のクレーンなので、どうやらこれらのうちの一基でしょう。
2chのポジション情報が確かならば、いちばん左側のクレーン(つまり正面"N"の上)の辺りでしょうか。

事故原因はまだ確定していないようですが、このような事故が繰り返されたりすることがないように祈るだけです。。。
posted by moonfactory at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 工業地帯 - その他

2006年12月20日

兵庫港にて


兵庫港のクレーン船?

神戸はさすが港町。
横浜とは違って再開発が進んでおらず、古き良き大海運時代の雰囲気を色濃く残していた。
臨港貨物線もほとんどは廃線ですが、あちこちに痕跡が残っているのがうれしい。
路線は撤去されても、レールの上から舗装されて道路や駐車場になっていたり、残骸の下からレールが覗いていたり。

横浜の臨港貨物線跡は、近年の再開発でほとんど痕跡が消されてしまいました。
もう、横浜港という雰囲気はほとんどなく、キレイに整備されたデートスポットですね。
東京晴海や豊洲も同じで、ほとんど商業地域化されてしまいました。
(2004/09/26 15:50) PENTAX *istD/smc PENTAX-FA43mmF1.9
posted by moonfactory at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 工業地帯 - その他